PARTY REPORT

WEDDING REPORT 015 「pink pink pink!」

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(story)

「さあ、どんな結婚式にしましょう。」

初めてお会いした日、私がそう尋ねると、

「ピンクのお花でいっぱいにしたい」と、すぐさま目を輝かせた新婦さん。

その楽しげな雰囲気が気になって、理由を聞くと、そこにはすてきなお話が。

何でも、彼女のご実家に以前は野菜を育てていた畑があったのだけど、

お花が大好きなお母様が、ある時思い立って、そこを芍薬の花畑に変えてしまった、とのこと。

以来、毎年綺麗に咲くピンク色の花畑を見ているうちに、私もお花が大好きになったんです、とおっしゃって。

それにしても、野菜畑を花畑に変えてしまうなんて、何てロマンチック。

どんな光景なんだろう。

ご近所の方も、急に現れたお花畑に、さぞかし驚いたことでしょう。

素敵なエピソードにすっかり惹き込まれ、お花だらけにしましょう、と、私も夢中で答えていました。

満開のお花畑を目にした時みたいに、晴れやかな気持ちを、

二人とゲストが一緒に味わえる、そんな時間になれば。

そう思って、ピンクに溢れたウエディングの、プランニングを進めました。

それにしても、 甘いテイストのウエディングは、とりわけ、バランスが肝要。

やりすぎると、とたんに、品がなくなるから。

だからこそ、とびきり華やかだけど、甘過ぎない空間づくりを大切に。

絶妙なバランスのお手本にしたのは、

天真爛漫で可愛らしいけど、芯のある、そんな新婦さん本人の雰囲気。

そして迎えた当日。

ファーストミートからはじまった朝は、

ブライズメイドに導かれる、涙と笑いに溢れた挙式、

ご友人のジャズピアニストの方のジャズ演奏、

カップケーキショップ「Spoon fed daughters」を営む新婦さんお手製のケーキコーナー、

音楽が好きな新郎さんのライブとすすみます。

ピンクという色のもつ晴れやかなオーラに包まれた、

心地よくて優しい時間になりました。

「思い残すところが何もない、大満足の一日でした!」

帰り際、とびきりの笑顔で言っていただいたひとことは、今も私の宝物です。

 

【PARTY  DATA】

STYLE: 65名、着席(挙式&披露パーティー)

GUEST:ご家族、ご友人

LOCATION:BEARS TABLE  http://bearstable.jp

FOOD: BEARS TABLE   http://bearstable.jp

CAKE:http://Spoon fed daughters(新婦さんの運営するケーキショップ)  www.spoon-f-d.com/Spoon_fed_daughters/Top.html

PHOTO 下園啓祐 http://www.k-shimozono-dwpg.com

FLOWER: asebi    http://asebi.jugem.jp

TEXT  中澤茉里(Happy Very Much wedding  plannner)

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