PARTY REPORT

WEDDING REPORT 017 「はじまりの食卓」

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はじまりの食卓 一部(披露宴)

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はじまりの食卓 一部(挙式)

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はじまりの食卓 二部(アフターパーティー)

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(story)

いつだって、二人の暮らしの真ん中にあったのは、”食”でした。

一緒に住み始める時に、家のリビングの中心に置いた、大きな木の机。

そこは、朝昼晩と、二人のいつもの食事場所になるのはもちろん、

週末になると、友人を招いてホームパーティーを楽しむことも多い、

シンボルのような場所なんだとか。

 

初めての打ち合せで、暮らしの中の食にまつわる、たくさんの話をしてくれた二人。

数日たったある日、1通のメールをくれました。

そこには、結婚式について改めて考えてみました、という言葉とともに、

次のような内容が記されていました。

二人が大切にしている”食”とは、単に華やかな料理とか高級な食材ということではなく、

どう食べるか、ということであること。

生産者の見えるもの、愛情をもって作られたものを、大切な家族や仲間とともに感謝していただくことこそが本当の美味しさであり、豊かな生活だと考えていること。

結婚式は、そんな夫婦の食卓(=人生)を大切な皆とこれからも共有していきたい、

という思いを伝える時間にしたい、ということ。

 

過剰な演出をするのではなく、大切な人たちと、とっておきの食卓を共にする。

ゆるやかな時間の中で、招いた人たちと、理解を深めていくことができれば。

それが、二人の思い描く結婚式でした。

真っ直ぐに綴られた二人の言葉に向き合ううちに、いつしかこの結婚式に、

「はじまりの食卓」というキーワードが生まれていました。

 

誰と、どうやって、どんな食卓を囲むのか。

具体的に考えていく中で、結婚式は、二部制を採用することが決まりました。

一部はご家族と親しい友人を招いた食事会形式の披露宴、そしてその後に続く挙式。

二部は、100名を越える仲間が集まる賑やかなアフターパーティー。

異なる雰囲気ながら、どちらも「食卓を囲む」という共通のイメージから、

二人に縁の食材やイベント等、ディティールを膨らませ、当日を迎えました。

 

式から1年以上が経った今。

変わらず「食」をライフワークに定め、活動の幅を国内外に広げていく

二人の近況を耳にする度に、

はじまりとなった、あの夏の日を思い出します。

 

【PARTY  DATA】

STYLE:(一部) 65名、着席 (二部)130名、半立食

GUEST:(一部)ご親族、ご友人、会社の同僚 (二部)ご親族、ご友人、会社の同僚

LOCATION: BEARS TABLE  http://bearstable.jp/

FOOD: BEARS TABLE  http://bearstable.jp/

FLOWER: asebi  http://www.asebi.asia

PHOTOGRAPH: KEISUKE SHIMOZONO

http://www.deco-studios.jp/member/keisukeshimozono

概要:ご親族とご友人で行った、披露宴と挙式(一部)

ご友人メインで行ったアフターパーティー(二部)

 

TEXT  中澤茉里(Happy Very Much wedding  planner)

 
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