WEDDING

WEDDING REPORT 030「First Furniture」

Day party     

Night party     


(story)

この日の主役。
飾らない人柄で気っ風のよい昌三さんと、
人思いで優しい久美子さん。
満面の笑顔がどこか似ている、お似合いの二人。

二人に初めてお会いした日。
最初にアトリエに来ていただいく時には、
まずはじめに、
Happy Very Muchについて。私たちの結婚式について。
いろいろとお話をさせてもらうのですが、
それが終わるか終わらないかのうちに、
「ここで結婚式をお願いします!」と言っていただいたのは、
昌三さんが初めてで。
びっくりしたのと同時に、とっても嬉しかったこと、よく覚えています。

「結婚式。一生に一度だからこそ、何か印象的なこと。
ずっと覚えていられる、特別なことがしたいんです。」
そう話をしてくれた二人と一緒に考えたのは、
その日に向けて、"初めての家具"を作るという企画。
一緒に暮らし始めた家にぴったりのダイニングテーブルが見つからなくて、まだ探していること。 
昌三さんの職業が大工であること。
そんなことが結びついて、
これから長く生活を共にできる家族のテーブルを、
二人で作り、結婚式の日にお披露目することにしたのです。

昼の部・夜の部と分けて開催された結婚式当日は、
二人を祝福するたくさんのゲストが訪れるパーティーに。
ご自宅の工房で作った机は、花々を飾ってメインテーブルに。
撮影していた製作の様子を上映して種明かしすると、驚きの声が。
木のモチーフをたくさん使ったデコレーション。
二人の好きなフルーツをたくさん集めたパフェブース。
久美子さんとお仲間のみなさんのフラダンス。
パーティーのどの部分をとっても、二人の人柄が滲む、
楽しく、味わい深い時間でした。

そうそう、打ち合わせも終盤に差し掛かった時期に気がついたのですが、
実は昌三さんと久美子さんには、ある素敵な共通点が。
大工を営むお父さんの背中を見て育った昌三さん。
幼稚園の時の先生が大好きで、そんな風になりたいと憧れた久美子さん。
二人とも、幼い頃からの夢を追いかけて、今の職業についていたのです。
いつも輝いた目で仕事の話をしてくれる、
まっすぐな二人が惹かれ合ったのは
自然な流れだったんだなって、
私は何だか納得してしまいました。

机の製作風景撮影のために、時にはご自宅にお邪魔したり、
アトリエでたくさんおしゃべりしたり。
何度もお会いして、一緒に準備を進めた冬の日々。
二人と過ごす時間は、居心地がよく、あたたかでした。
ご一緒した鍋焼きうどんの美味しさ、今も忘れられません。

【WEDDING  DATA】
STYLE:(一部)挙式+披露宴 (二部)挙式+披露宴
GUEST:(一部)ご親族、仕事関係の方、ご友人 55名 (二部)仕事関係の方、ご友人 55名
PLANNING:中澤茉里   http://www.happyverymuch.jp
ART DIRECTION: 手塚洵弥   http://www.happyverymuch.jp
LOCATION&FOOD: BEARS TABLE  http://bearstable.jp/tokyo/ 
FLOWER:asebi https://www.instagram.com/flowerasebi/?hl=ja
PHOTO :馮意欣 https://hyo-yikin.com

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